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母乳育児FAQ

日本全国の桶谷式母乳育児相談室に通われているお母様方からの疑問などを分類して「Q&A」の形でまとめられた『 桶谷式 母乳育児気がかりQ&A相談室』がありますので 是非参考にして下さい。
乳がん検診のすすめ ―乳がん検診 Q&A―
ANSWER
Q: 検診はどこで受ければいいの?
A: 外科です。乳腺外科のある病院を受診すれば専門医がいます。

Q: 妊娠中でも検査はできるの?
A: できます。視・触診と超音波検査を行います。検診時期は妊娠前期がおすすめです。マンモグラフィ検査は避けたほうがよいので、妊娠している場合は必ず事前に伝えましょう。

Q: 断乳後に受ける乳がん検診はいつがいいの?
A: 断乳した日から3カ月後頃にうけるのがよいでしょう。

Q: マンモグラフィ検査での“被ばく”が心配だけど大丈夫?
A: X線検査なので放射線被ばくが心配でよね。検査は乳房だけの部分的なものです。1回の撮影で乳房が受ける放射線の量は、一般の人が1年間に受ける自然放射線量の50分の1程度です。健康上の影響はほとんどないと考えられます。

Q: 自己検診で“しこりが”あるけど乳がんなの?
A:“しこり“の全てが”がん“とは限りません。良性のしこりの可能性も高いのです。しかし自己判断は危険です。なるべく早く専門医の診察を受けましょう。

Q: 乳腺炎になった部分や母乳が残っていると乳がんになるの?
A: 現時点では、そのような科学的根拠は見つかっていません。

Q: 乳がん検診っていくらかかるの?
A: 自己負担による病院での検診は6000円から10000円程度です。病院によって異なるので問い合わせてみてください。

<公益財団法人 日本対がん協会「もっと知りたい乳がん」>より
<オケタニ企画株式会社 「乳がん検診のすすめ」>より
乳がんが増えていると聞いて心配です。自己検診の方法を教えて下さい。
ANSWER
―乳房の自己検診の方法―

鏡の前でよく観察します。
(1) まず両腕を下げたまま、左右の乳房や乳首の形をおぼえておきます。
(2) 両腕をあげて正面、側面、斜めを鏡に映し、次のことを調べます。
 A 乳房のどこかに、くぼみやひきつれたところはないか
 B 乳首がへこんだり、湿疹のような、ただれができてないか
(3) あおむけに寝て、右の乳房を調べるときは右肩の下に座布団か薄い枕を敷き、乳房が垂れず腕の上に平均に広がるようにします。
(4) 乳房の内側半分を調べるには、右腕を頭の後方に上げ、左手の指の腹で、軽く圧迫して、まんべんなく触れてみます。
(5) 外側半分を調べるには、右腕を自然の位置に下げ、やはり左手の指の腹で同じようにまんべんなくふれてみます。最後にわきの下に手を入れて、シコリがあるかを触れてみます。
(6) 乳房を指先でつまむようにして調べると、異常がなくてもシコリのように感じますから、必ず指の腹で探ってください。
(7) 右の乳房を調べたら、左の乳房を同じ要領で調べます。
(8) 左右の乳首を軽くつまみ、お乳をしぼり出すようにして、血液のような異常な液が出ないかを調べます。
自己検診をしていると自分の乳房の普通の状態がわかり、異常を早くみつけられるようになります。少しでも異常があったり、気になるところがあったら、ためらわず専門医の診察を受けましょう。



<公益財団法人 日本対がん協会「もっと知りたい乳がん」>より
<オケタニ企画株式会社 「乳がん検診のすすめ」>より

―専門医の検診-
早期発見のために、自己検診だけでなく、市区町村で実施している乳がん検診、あるいは専門病院での検診を受けましょう。特に乳がんに罹る人が増える40歳以上の人は2年に1回受けることをお勧めします。自己検診で気になるところがあれば、迷わず専門医の診察を受けましょう。

―専門医による検診の内容―
*視診・触診
 乳房を視て、触れて診断します。
*マンモグラフィ
 専用の装置を用いたX線撮影で、乳房をプラスチックの板で挟んで均等になるよう圧迫して撮影します。触診では分からない早期の乳がんを発見できます。検査は、生理が始まって1週間後位にうけると良いでしょう。
*超音波検査(エコ―検査)
 超音波診断装置を用いて、乳房に超音波をあてて検査を行います。マンモグラフィと組み合わせて検査を受けることで、乳がんの検出率、診断率が高くなります。
桶谷式母乳育児相談室ってどんなところ? いくらかかりますか?
ANSWER
一般社団法人桶谷式母乳育児推進協会の認定者(助産師)が開いている母乳育児相談室です。
独特な手技でおっぱいの状態や赤ちゃんの様子を見極めて母乳育児をサポートしています。各相談室で営業時間や予約の仕方など異なりますので、事前に各相談室へお問い合わせください。

◆料金の目安は、
 初診料 5,000円~
 再診料 3,500円~
 往診料 7,000円~  車代は別途 往診しないところもあります。

休日及び時間外は2割増しとなり、消費税が必要です。

いつ頃から通院すればよいですか?
これから出産を迎える妊婦です。
子どもは是非母乳で育てたいと思っているのですが、いつ頃から通えばいいのでしょうか?
ANSWER
ご出産前は通う事はありませんが、出産前に是非お勧めしたい本があります。
桶谷公式ホームページでも紹介しています『桶谷式 母乳ですくすく育てる本』『桶谷式 母乳育児気がかりQ&A相談室』です。
おっぱいのでる仕組みや飲ませ方など母乳育児について詳しく書かれてあります。
そして、ご出産後は早い時期にお近くの 桶谷式母乳育児相談室をお訪ね下さい。
完全母乳育児はできますか?おっぱいマッサージの時期についても教えてください。
まもなく5歳になる娘を持つ一児の母です。
一人目の育児では母乳が最初から足りず、生後数日目からずっと混合で、すぐにミルクだけになってしまいました。
そろそろ二人目を欲しいのですが、こんな私でも二人目を完全母乳育児できるのでしょうか?
おっぱいマッサージ等は妊娠中から始めたほうがよいのでしょうか?
ANSWER
一番最初のお子様の育児は何もかも初めてなので、母乳育児を断念せざるを得ない方も多くいらっしゃいます。
しかし、二人目は赤ちゃんが泣くことに対しても、赤ちゃんの接し方も上手になっていますから、母乳育児がスムーズに出来る方が多いように思います。
お二人目のお子様を母乳育児できるか、又母乳を出すために妊娠中からマッサージを始めた方がよいのかご心配されていますが、桶谷式では妊娠中のおっぱいマッサージは全く必要ありません。
おっぱいは硬く張らなくても出るものです。逆に張りすぎて赤ちゃんが飲みにくい事もあります。
又、赤ちゃんへの飲ませ方を上手にするだけでおっぱいの状態も変わってきます。
ご出産されましたら、できるだけ早くお近くの 桶谷式母乳育児相談室にお出かけ下さい。
初めて行く時はどんなことをするのですか?
ANSWER
母乳の出が悪い、赤ちゃんが上手に吸ってくれない、おっぱいが痛い、しこりができた(乳腺炎)、赤ちゃんの体重が増えない(増え過ぎ)、おっぱいをやめたい(断乳・卒乳)など、母乳育児に関するお悩みに対応しています。
多くの相談室は予約制ですので、まずはお電話ください。
予約のお電話の際、持ち物等ご説明します。


初回来室時の流れ
カルテを書いていただきます。
妊娠経過や出産状況等確認させていただきます。


ベッドに寝ていただき、手技を行ないます。
手技しながら、おっぱいの状態にあわせてアドバイスさせていただきます。


出産直後は授乳指導も行ないます。
授乳指導に関しては、各相談室予約方法や指導時間等が違いますので、必ず予約電話でご確認お願いします。
おっぱいが足りないようで困っています。どうしたらいいですか?
ANSWER
本当に足りない場合と、本当は足りているのによく泣かれたりして不安になってしまう場合があります。
授乳の回数、授乳の仕方、おっぱいの状態、赤ちゃんの状態など、いろんな要素が関係していますので、直接お母さんと赤ちゃんの様子をみせていただいています。
お近くの桶谷式母乳育児相談室にご相談下さい。
母乳の量が減ってきました。相談室に行くことで必ず母乳の量は増えるでしょうか?
ANSWER
乳房の状態、それまでの授乳回数や、間隔、お子様の月齢、直接飲んでくれているかなどにより、分泌量が増えてくるのにかかる時間は違ってきます。
直接乳房とお子様の状態を拝見して、その方にあった方法をお話させていただきますのでお近くの母乳育児相談室にご相談ください。
哺乳瓶「母乳相談室」を購入したいのですが、どこに売ってますか?
ANSWER
桶谷式でおすすめしている哺乳瓶「母乳相談室」は、現在市販されていません。
各相談室で購入可能ですが、正しい飲ませ方・使い方等をアドバイスが必要な哺乳瓶です。

できれば手技や授乳指導も含め、アドバイスさせていただきますので、お近くの相談室へお問い合わせください。
おっぱいが赤くはれあがって、痛くて熱もでてきました。どうしたらいいですか?
ANSWER
おっぱいが痛いのはとても辛いことですね。この場合は乳腺炎のような状態が考えられます。
乳腺炎のような状態のほとんどが、おっぱいにたまった乳汁をうまく出しきれないために起こったものです。
産後のおっぱいの張りとは異なり、多くは乳房の一ヶ所が突然痛く赤く腫れてきます。寒気や全身のだるさを感じ、38度前後、時には40度近くの熱が出ます。
原因は授乳の間隔があきすぎたり、 高カロリーの食事が続いたり、お母様の慢性的な疲れや、赤ちゃんの吸い方の強さ、乳質の状態などが関係しています。
搾乳してみると黄色いねっとりした乳汁が出ることがあります。
ご自宅でできる対処法は①3時間以内の授乳を心がけること(夜間も含む)。黄色いおっぱいは飲ませても心配ありません。②乳腺炎の部分に湿布をする(ジャガイモ湿布、キャベツ湿布、つわぶきなど)。③食事をあっさりしたものにしておく。④発熱時は入浴をやめておく
そして是非、早くお近くの相談室に連絡して、適切な手技とアドバイスを受けることをおすすめします。状態によっては、医師の受診をおすすめする場合もあります。


ジャガイモ湿布の作り方
用意するもの ジャガイモ数個・小麦粉・酢・破れないクッキングシートや、母乳パッド、生理用ナプキン、汚れていいベビーガーゼなど

[1]ジャガイモの皮をむいてすりおろす。
[2]酢をジャガイモ1個に付き1滴くらいとジャガイモの見た目とだいたい同量の小麦粉を混ぜ、耳たぶくらいの硬さに混ぜる。
[3]ペースト状になったものをクッキングシートや、母乳パッドなどに赤くなったしこりの大きさに合わせて伸ばす。厚さは5ミリ程度。ペーストの上からクッキングシートをかぶせてにじんできてしっとりした部分を患部に当てる。
交換の目安は乾燥してきたり、色が変わってにおいがしてきた時です。
乳首の先に白いできもの(にきびみたいなもの)ができて、飲まれる時とても痛いです。
治るまで飲ませない方が良いのでしょうか?
ANSWER
授乳時の痛みは大変つらいものです。でも、乳首の先がつまってしまっていて飲ませないと乳腺炎になってしまう可能性もあります。
あたためたり、もんだりはしない方が良いでしょう。
食事は油っぽいもの、甘いもの、刺激物や食べ過ぎに気をつけてください。
飲ませる向きを変えることや授乳間隔が空きすぎないようにしてしっかり飲ませる事が大切です。

ジャガイモ湿布・ノリ湿布・アロエ湿布など自然の手当法もありますので、早めにお近くの相談室にご連絡ください。
夜、寝たいのでミルクを足したいのですが・・・
ANSWER
大変でしょうが、今が頑張り時です。赤ちゃんの心とからだの土台づくりの大切な時期なのです。
母乳は夜中も授乳後2時間半~3時間で新たにつくられます。
昼も夜も授乳の間隔を適切に維持することが、おっぱいのトラブルを予防し母乳の量や乳質をよい状態に維持することにつながります。 お母さんにとっても赤ちゃんにとっても授乳の間隔があきすぎる事はおすすめできません。
どうぞ、ひとりで悩まずにお近くの 相談室へいらしてください。母乳育児をしているお仲間がいますよ!
ミルクは足さずに母乳だけでやっているのですが、赤ちゃんの体重があまり増えません。
病院からはもっと足すように言われています。
やはり母乳が足りないからなのでしょうか。
ANSWER
赤ちゃんお体重が増えないからといって母乳分泌不足とは限りません。赤ちゃんのおしっこがしっかり出ているかどうか・赤ちゃんの月齢にあった発達はどうか・有効的な授乳ができているかなど確認をした方が良いでしょう。
早めに相談室にご連絡ください。状況により小児科の受診をおすすめする場合もあります。
おっぱいは上手に飲んでくれ順調なのですが、離乳食を食べてくれません。
少しずつおっぱいの回数を減らして離乳食をあげようとしても泣いて怒ります。
どのように離乳食をすすめたら良いでしょうか。
ANSWER
離乳食をあげる為におっぱいの回数を減らす必要はありません。どのタイミングであげるか・どのような食品をあげるかまた固さなど、適切なアドバイスをさせていただきます。
おっぱいの回数を減らしてしまうと乳腺炎等になったら大変ですので、おっぱいの事も含め、お近くの相談室にご連絡ください。
おっぱいをよく飲み、離乳食もよく食べるため体重が増え肥満が心配です。
おっぱいの回数か、離乳食の量を減らしたほうがいいですか?
ANSWER
離乳食をよく食べて消化吸収を助けてくれる母乳もよく飲んでくれるのですね。
お子様の便が機嫌よく順調に出ているのであれば心配ありません。
おやつなど母乳より甘いものは控えたほうがよいでしょう。
母乳は脂肪が少なく、たっぷり飲んでも肥満にならず固太りになります。
おっぱいを欲しがらなくなるようでしたら3時間毎に飲んでもらえる量に離乳食の量を調節してみましょう。
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