Mママより

私と娘の1年4ヵ月

私と娘の母乳生活、1年4ヵ月。長かったような短かったような・・・振り返れば山在り谷在り、でも今は母乳をあげられてよかった。また、次の子もおっぱいをあげたい!そんな気持ちでいっぱいです。

初めての育児・同居ストレス

同居を始めて数ヵ月、我が家に赤ちゃんがやって来ました。娘Sです。Sのおばあちゃんはパパを生んだ時、おっぱいが出なくてミルクで育てました。なのでおじいちゃんもおばあちゃんもSが泣くと「ミルク、ミルク」「お腹を空かせてはかわいそう」と言いました。私はおっぱいで育てたいと思っていたのだけれど、最初はなかなか出なくて、ほとんどミルクをあげていました。「母乳をあげたいのに」という気持ちと「ミルクをあげないとかわいそう」というプレッシャー。初めての育児と同居で本当におかしくなりかけていました。

救いの場になった母乳相談室

どうしてもおっぱいをあげたいという焦りから、町の保健センターに電話をして教えてもらったのが「T母乳相談室」でした。 初めて行った時、まず覚えているのが待っている他のお母さんたちがとても親切で優しくて温かかったことです。話しかけてもらったり、母乳が出ないことを相談すると「以前は自分もそうだったけれど今では完全母乳になった。頑張って下さいね。」と言って下さったりして、心が和んでいくのを感じました。そしてT先生に悩みを聞いていただき、母乳や育児に対する不安が徐々に薄れていくのを感じました。

週一回の楽しみ

それから母乳相談室へ週一で通うようになり、毎回行くのがとても楽しみになりました。他のお母さんたちとのお喋りや先生の悩み&育児相談でどれだけ癒されたことでしょう。そして相談室でママ友も作ることができました。肝心のおっぱいのほうは、1週間の終わりの方になってくると、どうしても重たく溜まった感じがしてくるのですが、手技をしてもらうと本当にすっきりして、肩も軽くなる感じがして、これも本当に楽しみでした。

断乳は寂しさより達成感!!

2ヵ月で完全母乳になった娘は、すくすく大きくなり、元気で活発な子に成長しました。そしてとうとう断乳の日。最後のおっぱいを飲んで、元気に遊び、夜寝る時も少しぐずったくらいのあっさりとした断乳になりました。 でも私はとてもナーバスになって、すごくいらいらしてしまいました。断乳後の手技を受けに行くと、同じ日に断乳をしたお母さんたちと断乳話に花が咲き、その頃にはおっぱいを飲んでもらえないという寂しさよりも「とうとうやったんだ!」という達成感へと変わっていきました。 母乳育児を終えて改めて思うことは「頑張ってよかった」ということです。出だしからつまずいて、乳頭が切れたり、乳腺炎になったり、いろいろな苦労があったけれど、我が子を胸に抱いておっぱいをあげている時の幸せな気持ちは本当に忘れられません。ここまで頑張れたのも母乳相談室あってこそです。次の子の時も、どうぞよろしくお願いします!